【実際に使って比較】家庭用脱毛器おすすめランキング27選~人気商品を紹介
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家庭用脱毛器は、自宅で手軽に脱毛したい方や、安い料金で全身脱毛したい方に人気の脱毛方法です。
しかし、家庭用脱毛器は数十種類もあるため、「正しい選び方は?」「どれがおすすめ?」など分かりづらいですよね。
そこで今回は、ケノンやJOVS DORAなど、全6種類の脱毛器を使った経験のある私が家庭用脱毛器について徹底解説!実体験に基づく比較のポイントから、具体的なおすすめランキングまで紹介します。
複数の家庭用脱毛器を使ったことのある私のリアルな口コミや、おすすめの機器を知りたい方は、参考にしてください。
一番おすすめなのは「ケノン」です!
※監修医師は医学的な誤りがないか監修しています(ランキング選定は編集部によるもの)。医師プロフィールは本記事の最後で紹介しています。
家庭用脱毛器はこんな人におすすめ
私は家庭用脱毛器だけでなく、脱毛サロンや医療脱毛クリニックに通った経験もあります。
脱毛の方法にはいくつか選択肢がありますが、なかでも家庭用脱毛器がおすすめなのは下記の人です。
・家族や恋人も脱毛を希望している人
(一緒に使えて数十万円の節約になるから)
・育児や仕事、学校が忙しい人
家庭用脱毛器の最大のメリットは「料金の安さ」と「自分のタイミングで脱毛できる手軽さ」。数十万円の予算があり、施術1回あたり2時間前後の時間が調整できるなら、より威力の強い医療脱毛クリニックがおすすめです。
①安い料金で脱毛したい人
まず、安い料金で脱毛したい人には家庭用脱毛器がおすすめ。
家庭用脱毛器の料金は1万円台から高くても10万円程度。相場は約5万円で、月々数千円から分割払いできる脱毛器も多いです。
対して、医療脱毛クリニックや脱毛サロンの全身脱毛は30万円前後の費用がかかります。
※家庭用脱毛器の相場は本記事でおすすめしている27選の料金から算出
脱毛サロンの全身脱毛料金例(2024年9月時点)
脱毛サロン名 | 顔・VIO付き 全身脱毛18回分総額 |
ミュゼプラチナム | 349,800円 12回プラン264,000円+6回(コース終了後1回14,300円×6回)128,700円 |
ラココ | 356,400円 6回プラン118,800円×3=18回分 |
※脱毛サロンでは脱毛完了を目指す場合18回前後の施術回数が必要と言われています。
医療脱毛の全身脱毛料金例(2024年9月時点)
医療脱毛クリニック名 | 顔・VIO付き 全身脱毛5回分総額 |
フレイアクリニック | 296,000円 |
レジーナクリニック | 378,000円 |
TCB東京中央美容外科 | 389,000円 |
※医療脱毛クリニックでは5回を基本的な施術回数としている所がほとんど。
②家族や恋人も脱毛を希望している人
続いて、家族や恋人が脱毛を希望している人にも、家庭用脱毛器がおすすめです。
家庭用脱毛器は、一台購入すればシェアできるため、脱毛にかかる総額を大きく抑えられるからです。
例えば、姉妹2人で医療脱毛クリニック・脱毛サロンの全身脱毛に通うと、合計約60万円かかってしまいます。その点、家庭用脱毛器なら、脱毛する人数にかかわらず一台分の支出に抑えられます。
だれかと一緒に使うなら、「十分な照射回数が搭載されているか?」「メンズ脱毛にも対応しているか?」といったポイントを確認しましょう。後ほど詳しく解説します。
③育児や仕事、学校が忙しい人
育児や仕事、学校が忙しい人にも家庭用脱毛器がおすすめです。
医療脱毛クリニックや脱毛サロンに通う場合、施術1回あたりに約2時間を要します。また、脱毛効果を実感できるまで何度も足を運ぶ必要があるため、忙しい人にとっては現実的ではないでしょう。
さらに、「急に子供が熱を出した」「急に仕事・学校の予定が入った」といった理由で直前キャンセルをすると、多くの医療脱毛クリニック・脱毛サロンでは「回数消化」の対応をとっています。回数消化とは、その日の施術を予定通り行なったとみなす、ということ。全身脱毛なら、 直前キャンセル時の回数消化は実質数万円分の損に値します。
その点、家庭用脱毛器は、自分の好きなタイミングに脱毛できます。一度に全身を脱毛する必要がないため、「今日は右腕」「明日は左腕」といった具合に時間を有効活用できます。医療脱毛クリニック・脱毛サロンと違い、家庭用脱毛器なら回数消化やキャンセル料の心配も不要です。
忙しい人や予定が変わりやすい人には、特に家庭用脱毛器がおすすめです!
家庭用脱毛器のメリット・デメリット
複数の家庭用脱毛器を使った経験や、医療脱毛クリニック・脱毛サロンに通った経験から感じた、「家庭用脱毛器のメリット・デメリット」は下記のとおりです。
※スマホの方は横へスワイプ
メリット | デメリット |
脱毛にかかる料金が安い 一台あれば、何人とでも使える 自分のタイミングで脱毛できる 忙しい人にもおすすめ | 背面のセルフ脱毛が難しい |
私が感じた家庭用脱毛器のデメリットは、背面のセルフ脱毛が難しいことです。
鏡を見ながらやれば何とかできますが、手伝ってくれる人がいるほうが心強いです。
背面のセルフ脱毛は難しいですが、家庭用脱毛器には「料金が安い」「自分のタイミングで脱毛できる」といった大きなメリットがあります。
安く全身脱毛したい方や、時間を有効活用したい方には家庭用脱毛器がおすすめです!
家庭用脱毛器の選び方
ここからは、私の実体験に基づく「家庭用脱毛器の選び方」を解説します。
参考までに、私が使ったことのある家庭用脱毛器は下記6種類です。
※脱毛ラボホームエディション、脱毛ラボプロエディションは現在販売停止
フラッシュ式の脱毛器がおすすめ
具体的な選び方を解説する前に、家庭用脱毛器の種類について紹介します。家庭用脱毛器には、下記の3種類があります。
- フラッシュ式(光)家庭用脱毛器
- レーザー式家庭用脱毛器
- ローラー式家庭用脱毛器
それぞれの特徴は下記のとおりですが、フラッシュ式家庭用脱毛器が一番おすすめです。
https://xn--rckyc9e.com/
エステで脱毛するのと同じ効果を求めるなら、フラッシュ式の家庭用脱毛器がおすすめです。フラッシュ式家庭用脱毛器は、光を何度か繰り返し照射することで、徐々にムダ毛が目立たなくなります。ほとんどの家庭用脱毛器がフラッシュ式を採用しており、初めて脱毛する方にはフラッシュ式がおすすめです。
https://www.triabeauty.co.jp/
レーザー式の家庭用脱毛器は、フラッシュ式よりも高いパワーを求める方にはおすすめですが、痛みが強く、照射面積が小さいため時間もかかります。レーザー式の家庭用脱毛器は、狭い範囲を強いパワーで照射したい方におすすめです。
https://panasonic.jp/body/
ローラー式の家庭用脱毛器は、先端にあるローラーが、毛を挟み込んで引き抜く仕組みです。ローラーで肌をなでるだけで除毛できるので、毛抜きより効率よくムダ毛を処理したい方におすすめな家庭用脱毛器です。
実際に私が使った6種類の家庭用脱毛器も、すべてフラッシュ式です。
家庭用脱毛器を比較する3つのポイント
それでは、家庭用脱毛器の具体的な選び方について解説します。
実際に6種類の家庭用脱毛器を使った結果、選ぶうえでは下記の3つのポイントを比較するのが大切だと分かりました。
②機能
③コスパ
比較ポイント①使いやすさ
まず、家庭用脱毛器を選ぶうえでは「使いやすさ」が大切です。使いやすさは、本体サイズ・重量・連射機能の有無で比較できます。
※連射機能とは、肌にあてるだけでフラッシュ(光)を照射できる機能のこと。腕や脚など広範囲を脱毛するときに便利です。連射機能がない家庭用脱毛器の場合は、照射のたびに「照射ボタン」を押す必要があります。
300g以上のものは、使っているとやや重いと感じます。連射機能が付いていない家庭用脱毛器は、照射のたびにボタンを押す必要があるため面倒です。
家庭用脱毛器で脱毛効果を実感するには、何度か使い続けることがポイント。他の家庭用脱毛器の比較サイトでは、あまり使いやすさについて言及されていませんが、私は機能と同じくらい使いやすさも大切だと感じています!
比較ポイント②機能
家庭用脱毛器を選ぶうえでは、「機能」も大切です。機能は、パワー調整・最大出力パワー・顔やVIO脱毛、メンズ脱毛ができるかどうかで比較できます。
※パワーは J:ジュール という単位で表されます
※10Jで脱毛サロンレベルだと言われています
※男性と一緒に使いたい場合は、メンズ脱毛にも対応しているかチェック
VIOや脇、男性の髭(ヒゲ)のような濃くて太い毛は、照射時に痛みを感じやすいです。無理なく脱毛が続けられるよう、パワー調整は5段階以上できる家庭用脱毛器がおすすめ。
比較ポイント③コスパ
家庭用脱毛器を選ぶうえでは、「コスパ」もチェックしましょう。コスパは、カートリッジ交換式かどうか、照射回数、追加購入品の有無の3点で比較できます。
※カートリッジ交換式でない家庭用脱毛器なら、十分な照射回数(30万発以上)が搭載されているか確認しよう
※なかには、専用ローションなどを買い足す必要がある家庭用脱毛器もある
本記事で紹介している家庭用脱毛器の多くは30万発以上の照射回数を搭載しています。そのため、30万発以下の製品はコスパが悪いと言えます。
40万発照射可能な脱毛器「ホームストラッシュ」は、週2回、全身脱毛を継続しても5年以上使える目安だと公表しています。体の大きさ等により異なりますが、30万発の照射回数が搭載されていれば、数年間は十分に使えるでしょう。
脱毛器の選び方については以上です。
【実際に使って比較】家庭用脱毛器おすすめランキング4選
ここからは、実際に私が使ったことのある家庭用脱毛器について、ランキング形式で紹介していきます。
使いやすさ・機能・コスパの3つのポイントに沿ってランキングを作成しました。1番のおすすめは「ケノン」です。
※下記の家庭用脱毛器はすべてフラッシュ式です。スマホの方は横へスワイプ。
家庭用 脱毛器 | 本体価格 | 最大 パワー | 重さ | 連射機能 | パワー 調整 | 顔・VIO | メンズ 脱毛 | カートリッジ 交換式 | 照射 回数 | 追加 購入品 |
ケノン | 69,800円 月々3,000円~ | 35J | 120g ※ハンドピース | 〇 | 10段階 | 〇 | 〇 | 〇 | 最大300万発 | 〇(不要) |
JOVS DORA | 41,800円 月々1,742円~ | 15.25J | 256g | 〇 | 5段階 | 〇 | 〇 | ✕ | 45万発 | 〇(不要) |
ホーム ストラッシュ | 48,930円 月々2,038円~ | 12J | 345g | 〇 | 5段階 | 〇 | 〇 | ✕ | 40万発 | 〇(不要) |
ミュゼ S.S.C. エピフォト スキンケアプロ | 75,900円 月々3,163円~ | 非公開 | 486g | ✕ | 5段階 | 〇 | 〇 | ✕ | 30万発 | △(専用ローションあり) |
脱毛ラボ ホームエディション | 66,478円 販売停止 | 10J | 277g | 〇 | 5段階 | 〇 | 〇 | ✕ | 30万発 | 〇(不要) |
脱毛ラボ プロエディション | 99,990円 販売停止 | 11J | 220g ※ハンドピース | 〇 | 5段階 | 〇 | 〇 | ✕ | 120万発 | 〇(不要) |
私が使ったことのある家庭用脱毛器は上記の6種類ですが、「脱毛ラボホームエディション」「脱毛ラボプロエディション」は2022年に販売停止してしまいました。
ここからは、2024年9月現在も販売されている家庭用脱毛器を4つ、ランキング形式で紹介します。
ケノン~口コミ評価ランキング10年連続1位!実績も確かな脱毛器
項目 | – |
本体価格 | 69,800円 月々3,000円~分割払い可 |
使いやすさ | ★★★ ・ハンドピースが120gと軽量 ・連射機能付き |
機能 | ★★★ ・最大出力パワー35J ・10段階パワー調整できる ・顔やVIO、メンズ脱毛も可 ・スキンケアもできる |
コスパ | ★★★ ・最大300万発と圧倒的にコスパが良い (他の脱毛器は30~40万発程度) ・カートリッジ交換式なので、 半永久的に使える |
ケノンは、使いやすさ・機能・コスパの全てにおいて、おすすめできる家庭用脱毛器。わずか120gのハンドピースは丸みを帯びた形状で握りやすく、照射のパワーは10段階調整可能です。
また、ケノンは、最大300万発と、他の家庭用脱毛器と比較して圧倒的に多い照射回数が搭載されています。これは「全身脱毛約1,200回分」に相当する照射回数で、家族3人で全身脱毛しても11年以上使える計算!(※) さらに、ケノンはカートリッジ交換式なので、カートリッジを交換すれば半永久的に使えます。
日本国内で製造されている他、公式サイトで購入すると1年間のメーカー保証も付いているので安心です。
※10日に1回のペースで全身に使用、全身脱毛1回411発(身長154cmの方の平均)として計算
ケノンは、楽天市場の家庭用脱毛器ランキングで10年以上連続1位を獲得している、実績も確かな家庭用脱毛器。家庭用脱毛器選びで失敗したくない方は、ケノンがおすすめです!
ケノンの詳細を知りたい方は、公式サイトをご確認ください。
周りの知人に「おすすめの家庭用脱毛器ある?」と聞かれるときも、ケノンをおすすめしています。
ケノンを夫婦で使った脱毛効果などについての口コミは、こちらの記事で紹介しています。
JOVS DORA~世界3冠受賞の使いやすい家庭用脱毛器
項目 | – |
本体価格 | 41,800円 月々1,742円~分割払い可 |
使いやすさ | ★★★ ・ハンドピースが256gと軽量 ・丸くて握りやすい ・連射機能付き |
機能 | ★★★ ・最大15.25Jのハイパワー ・5段階パワー調整できる ・顔やVIO、メンズ脱毛も可 |
コスパ | ★★★ ・美顔効果も期待できる ・追加購入品は不要 |
JOVS DORAは、日本のみならず海外でも販売されている家庭用脱毛器で、世界各国の安全基準をクリアしています。世界3冠も受賞しています。
・2021年新聞社インディペンデント紙主催INDY/BEST
・GGA中国のテクノロジー&スタートアップ対象受賞
JOVS DORAは、41,800円と家庭用脱毛器としては安い価格帯でありながら、最大15.25Jのハイパワーを搭載した本格的な機器。256gと軽量で、丸くて握りやすいので使いやすさの面でもおすすめです。
フォトフェイシャルと同じIPL(光の種類)を採用しているため、脱毛効果だけでなく美肌効果が期待できる点も口コミで評判です。
ケノンと同じくらいおすすめですが、日本国内での実績(口コミ数)がケノンより少ないため、2位にしました。1年間のメーカー保証も付いているので安心です。
ホームストラッシュ~変形できるので背中のセルフ脱毛がやりやすい
項目 | – |
本体価格 | 48,930円 月々2,038円~分割払い可 |
使いやすさ | ★★☆ ・連射機能付き ・345gとやや重たい |
機能 | ★★★ ・先端が変形できるので、 背中の脱毛がやりやすい ・5段階パワー調整できる |
コスパ | ★★★ ・美顔効果も期待できる ・追加購入品は不要 |
ホームストラッシュは、全国に50ヶ所以上の店舗を展開している人気脱毛サロン、「ストラッシュ」が長年の経験をもとに開発した家庭用脱毛器。最大12Jのパワーで照射可能です。
ホームストラッシュは「背面の脱毛を手伝ってくれる相手がいない人」に特におすすめ!背中やうなじを自分で脱毛しやすいように、先端を曲げられる仕様になっているからです。
分かりやすいように実際の動画をお見せします。
顔やVIOを含む全身脱毛、男性の脱毛も可能です。また、ホームストラッシュはレベル1・レベル2で照射すると、脱毛効果と同時に美肌効果も期待できます。
ホームストラッシュは345gとやや重たいのがデメリットですが、「無期限保証」「背中の脱毛がやりやすい」といった、他の家庭用脱毛器にはないメリットがあります。
ミュゼS.S.C.エピフォトスキンケアプロ~3年間の照射保証付き
項目 | – |
本体価格 | 75,900円 月々3,163円~分割払い可 |
使いやすさ | ★☆☆ ・486gとやや重たい ・連射機能がない |
機能 | ★★★ ・顔、VIOを含む全身脱毛できる ・5段階パワー調整できる |
コスパ | ★★☆ ・専用ローションが必要 |
ミュゼS.S.C.エピフォトスキンケアプロは、全国47都道府県に店舗を構える人気脱毛サロン「ミュゼプラチナム」が販売する家庭用脱毛器。
本体がやや重たい点がデメリットですが、ミュゼS.S.C.エピフォトスキンケアプロは3年間照射し放題!購入時点で搭載されている照射回数(30万発)を使い切ってしまった場合でも、3年間の保証期間内であれば、何度でも無料で交換してもらえます。
特に複数人で家庭用脱毛器を共有したい方は、ミュゼS.S.C.エピフォトスキンケアプロなら、最初の3年間は照射回数を気にせず好きなだけ使えるのでおすすめです。男性も女性も使える家庭用脱毛器です。
3年間の保証期間内なら、30万発使い切ってしまっても照射回数を追加できるのがメリット!
その他のおすすめ家庭用脱毛器20選
以降は、実際には使ったことがありませんが、機能や特徴を調査しておすすめだと感じた家庭用脱毛器を20選紹介します。
シーズ・ラボ フォトEPC ~40代以降の女性におすすめ
https://www.cizlabo-store.com/lpc/photo_epc
シーズ・ラボフォトEPCは、特に40代以降の女性におすすめなフラッシュ式の家庭用光脱毛器。「家族みんなで照射したい」「できるだけコストを抑えて全身脱毛したい」「短時間でスムーズに終わらせたい」といった家庭用脱毛器に対する大人の女性の希望を満たすための機能が備わっています。
クリニカルサロン「シーズ・ラボ」のエステティシャンが開発に携わっており、家庭用脱毛器としてだけでなく、美顔ケアとしてもおすすめな機器です。
・わずか330g
LAVIE(ラヴィ)~110gの軽量ハンドピースが人気
https://lavie-official.jp/pages/lavieLAVIE(ラヴィ)は、日本製のフラッシュ式家庭用脱毛器です。エステの脱毛方式で人気のIPL技術を採用しており、自宅でセルフケアをするのにおすすめ。ハンドピース部分はたったの110gと超軽量で、腕が疲れにくい家庭用脱毛器です。LAVIEは手が小さい方やあまり力がない女性には特におすすめ。
パワーが7段階調整可能なことや、保証期間が2年間と他の家庭用脱毛器より長めなこともラヴィ(LAVIE)をおすすめするポイントです。
・VIO含む全身に使える家庭用脱毛器
※ラヴィ公式サイト価格:58,000円
トリア ~唯一のレーザー式脱毛器で細かい箇所を集中ケア
https://www.triabeauty.co.jp/トリアビューティーの4X triaは、レーザー式家庭用脱毛器としては唯一の機器。フラッシュ式の家庭用脱毛器と比較するとパワーが強く、早く脱毛完了したい方におすすめが、そのぶん痛みを伴います。また、レーザー照射面が1cm×1cm(円型)と狭いため、顔やVIOなど細かい範囲を集中的に脱毛したい方におすすめです。
・公式サイトなら2年間保証
・男性も女性も照射できる
※トリア公式サイト価格:48,000円 楽天市場:49,800円
オーパスビューティー ~最新のTHR技術搭載で本格全身ケア
https://opusbeauty.jp/オーパスビューティー03パワープロは、脱毛機歴18年の業務用脱毛機メーカーが開発した、フラッシュ式の家庭用脱毛器。オーパスビューティー03パワープロは、従来モデルより20%以上強いパワーの光を照射できます。顔・VIO含む全身に照射可能。
・最新のTHR技術を元に開発された、本格的な家庭用脱毛器
※オーパスビューティー公式サイト43,890円
DR.ELLEMISS Zero ~最速0.3秒間隔の照射スピード
https://store.couleur-labo.com/ドクターエルミスゼロは、最速0.3秒間隔とスムーズに照射ができます。短い時間で全身脱毛したい方におすすめのフラッシュ式家庭用光脱毛器。顔・VIO含む全身に照射可能です。120万発の照射回数が搭載されている他、脱毛と同時に美顔ケアが期待できるIPL光美容器。コスパの良い家庭用脱毛器が欲しい女性におすすめです。男性の髭(ヒゲ)も照射可能。
・最速0.3秒間隔、なでるだけのノンストップ照射
※ドクターエルミスゼロ公式サイト価格:54,780円
パナソニック ソイエ ~風呂で使えるローラー式脱毛器
https://panasonic.jp/body/パナソニックのソイエ(Panasonic ES-EL8B)は本記事の家庭用脱毛器おすすめランキングで唯一のローラー式の家庭用脱毛器。先端の60本のツメが毛をキャッチして除去するので、毛抜きより効率よく除毛したい方におすすめ。
パナソニック 光美容器 ES-WH77 ~肌にやさしい光ケア
https://panasonic.jp/body/パナソニックの光美容器(ES-WH77)は「肌にやさしい光ケアを」と皮膚科医監修のもと開発されたフラッシュ式の光美容器です。アタッチメントを交換すれば、全身だけでなく顔やIラインにも照射できます。約30万回照射可能で、女性だけでなく男性の髭(ヒゲ)にも対応。家族で使える家庭用脱毛器を希望する方におすすめ。
amazon販売価格:23,700円
ブラウン シルクエキスパートPro5 ~実物をみて比較できる
https://www.braun.jp/ja-jp/female-hair-removal/ブラウンのシルクエキスパートPro5(PL5014)は1秒間に80回の肌色を読み取り、自動的に最適のパワーで光を照射する高性能な機器。
家電量販店などで市販されているので、実物を手にとってから家庭用脱毛器を購入したい方におすすめです。通販でも購入可能。
・10段階の照射パワーを自動で調節
Amazon販売価格:51,800円、楽天市場:48,200円
ヤーマン レイボーテヴィーナス ~顔・VIO含む全身に照射可能
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forbody/ヤーマンは、40年以上にわたって業務用脱毛器から家庭用脱毛器を取り扱い続けている、美容専門メーカー。そんなヤーマンの「レイボーテヴィーナス」はフラッシュ式の家庭用光脱毛器にしては珍しく、防水仕様が施されています。顔・VIO含む全身に照射可能で、男性の髭(ヒゲ)も対応。
・VIO含む全身に照射したい方におすすめ
公式サイト価格:99,000円
ヤーマン レイボーテRフラッシュダブル ~9㎠の広い照射面積
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forbody/ヤーマンのレイボーテRフラッシュダブルは、照射面積が約9㎠もあります。そのため、広い範囲を効率よくケアできる家庭用脱毛器を探している方におすすめです。全5段階の照射パワーから、肌の色に合わせて最適な光の強さを自動で判別してくれます。重量は470gとやや重め。
VIO脱毛については、「V・IラインOK」と記載されているためOラインは自己責任のようです。
ヤーマン公式サイト販売価格:75,900円
SARLISI(サーリシ) ~安い家庭用脱毛器が良い人におすすめ
https://item.rakuten.co.jp/b-earphone/sls-dmk01/SARLISI(サーリシAI-01)は業務用脱毛器と同じ工場で生産されており、最大20Jのパワーで照射可能。相場より安い家庭用脱毛器をお探しの方におすすめです。顔・VIO含む全身に照射可能。男性の髭(ヒゲ)にも効果的。
・60万発照射可能
・通常1年保証のところ口コミを書くと2年に延長
楽天市場価格:12,980円、Qoo10販売価格:9,999円
エピレスト ~美顔スキンケアとしても使え、コスパよく長く照射可能
https://global-a.jp/products/epirest.htmlエピレストは、エステサロンで使用される業務用脱毛機の専門メーカーが開発した家庭用光脱毛器です。重さは約500gとやや重め。付属のフィルターを交換することで、全身のムダ毛を処理した後も、美顔ケアに使えるのがおすすめなポイント。コスパよく、長く照射し続けられる家庭用脱毛器を希望する方におすすめです。
照射できない箇所として「外陰部・膣部・肛門、その周辺」と挙げられているため、VIO脱毛は自己責任のよう。
楽天市場販売価格:74,800円
アイスレディー(icelady)~肌への刺激を最小限に
https://item.rakuten.co.jp/matsucame/wat5407a/アイスレディー(icelady)は、冷却機能付きで肌への刺激を最小限にできる、フラッシュ式の家庭用脱毛器。フォトフェイシャルと同じ種類の光が照射されるため、肌への負担が少ない家庭用脱毛器が欲しい方におすすめです。
・顔やVIO含む全身に照射したい方におすすめ
公式サイト価格:33,000円
Bosidin ~痛みを抑えたい方におすすめ
https://bosidin.co.jp/Bosidinの男女兼用脱毛器は、Bosidinが開発した「DCS技術」の搭載により、照射時の痛みを極力抑えることができる家庭用脱毛器です。冷却機能付きの家庭用脱毛器が良い人におすすめ。顔・VIO含む全身に照射可能。
・痛みを抑えたい方におすすめ
楽天市場販売価格:33,810円、amazon販売価格:33,999円
ルメアプレステージ ~皮膚科医監修で肌にやさしい
https://www.philips.co.jp/c-m-pe/hair-removal/lumeaフィリップス(PHILIPS)のルメアプレステージは、肌の色に合わせて適したパワーを自動で判断し、照射してくれる家庭用脱毛器です。皮膚科医と共同開発されたIPL機器なので、肌にやさしい家庭用脱毛器を希望する女性におすすめです。ルメアプレステージは顔・VIO含む全身に照射可能(OラインはNG)。
・1台で顔やデリケートゾーン含む全身に照射できる
amazon販売価格:54,518円、楽天市場:59,970円
CLEAR/SP BiiTo2(ビートツー) ~子供と使いたい人に
https://biito2.com/BiiTo2(ビートツー)は最新のTHR方式技術を採用した、フラッシュ式の家庭用脱毛器。男性向けの「メイルモード」、女性向けの「フィメイルモード」、子供向けの「ジュニアモード」が選択できるのがおすすめなポイントです。顔やVIO含む全身、髭(ヒゲ)にも効果が期待できます。
楽天市場販売価格:59,840円
※詐欺サイトがある、と注意喚起されています。極端に安い価格で売られていたり、振込先の口座名義が個人名になっている場合は特にご注意ください。
アイリスオーヤマ エピレタ ~安い家庭用脱毛器を買いたい人に
https://www.irisplaza.co.jp/index.php?KB=SHOSAI&SID=H561780Fアイリスオーヤマの「エピレタ」は、重さ220gと手のひらに収まるサイズで、疲れずに全身を脱毛できるフラッシュ式の家庭用脱毛器です。手軽に自宅ケアできる安い家庭用脱毛器をお求めの方におすすめです。
アイリスプラザ販売価格:12,800円、amazon:12,100円、楽天市場11,800円
アイリスオーヤマ エピレタモーションプロ ~美顔ケアと両立
https://www.irisplaza.co.jp/index.php?KB=SHOSAI&SID=H520788Fアイリスオーヤマのエピレタモーションプロ(EP-0440-W)は、ひとつ前に紹介した「エピレタ」の進化モデルです。重量は275g。最新のHPL(ホームパルスライト)技術を搭載したフラッシュ式の家庭用光美容器で、美顔ケア効果を期待できる波長も含まれています。
・HPL搭載のシルキンマーク(Silk’n)がついている
※HPL:従来のIPL方式より毛に効果的に照射でき肌にやさしく手入れできる技術
アイリスプラザ販売価格:19,800円、楽天市場:16,800円、amazon:17,780円
スムーズスキンpure fit ~最適なパワーを自動判別
https://item.rakuten.co.jp/smoothskin/smoothskinpure/スムーズスキンpure fitは、世界中で家庭用脱毛器を販売しているイギリスのサイデン社によって開発されました。肌の色に合わせ、自動的にパワーを調整してくれる家庭用脱毛器。
・肌のトーンに合わせ、自動的に最適なパワーで照射してほしい人におすすめ
楽天市場販売価格:46,200円
Shammah IPL家庭用光美容器 ~とにかく1番安いものがいい人に
https://item.rakuten.co.jp/brjapan/entil-m3/Shammahの家庭用光美容器IPLはわずか250gと軽量です。ストレスなく持ち運べるので、出張が多い方や、遠方に住む方と家庭用脱毛器を共有したい方にもおすすめ。また、本記事で紹介している家庭用脱毛器のなかでもっとも安いです。
楽天市場販売価格:11,980円
男性のおすすめ家庭用脱毛器ランキング3選
続いて、男性におすすめの家庭用脱毛器を3台ランキングで紹介します。
ケノン ~細かくパワー調整できるので痛みが心配な男性におすすめ
https://xn--rckyc9e.com/項目 | – |
本体価格 | 69,800円 月々3,000円~分割払い可 |
使いやすさ | ★★★ ・ハンドピースが120gと軽量 ・連射機能付き |
機能 | ★★★ ・10段階パワー調整できる ・さらにパワーの強い カートリッジに交換可能 |
コスパ | ★★★ ・最大300万発と圧倒的にコスパが良い ・カートリッジ交換式なので、 半永久的に使える |
私が一番気に入っている家庭用脱毛器の「ケノン」は、女性だけでなく男性にもおすすめ。
使いやすさ・機能・コスパの全てにおいておすすめですが、なかでも「パワーを10段階調整できる」という点が、ケノンを男性にもおすすめする一番の理由です。
男性は女性より剛毛なので、光を照射する際の痛みを感じやすい傾向にあります。
我が家の口コミを書くと、私(女性)はケノンをレベル9~10でも平気で使えるのに対し、主人(男性)はレベル3程度でも「痛い」と言います。個人差はあるでしょうが、主人の様子を見ていると、男性はケノンのように細かくパワーを調整できる家庭用脱毛器が無理なく継続できるのでは、と感じています。
「ストロングカートリッジ(別売り:10,000円)」を購入すれば、より強いパワーで効果的に脱毛できます!
ホームクリア~冷却機能付きで安全な家庭用脱毛器が良い人向け
https://home-clear.jp/項目 | – |
本体価格 | 59,760円 |
使いやすさ | ★★★ ・310g ・連射機能付き |
機能 | ★★☆ ・5段階パワー調整できる ・冷却機能付き |
コスパ | ★★★ ・初回交換永久保証 ・照射回数:100万回 |
ホームクリアは、全国に100店舗以上ある人気のメンズ向け脱毛エステ「メンズクリア」が研究・開発したフラッシュ式の家庭用脱毛器。
肌に触れたときだけ光を照射する高性能センサーを搭載しているので、安全な家庭用脱毛器をお求めの男性におすすめです。また、本体重量は310gとリンゴ1個分の重さなので、出張や宿泊の際に、持ち歩ける家庭用脱毛器を希望する男性にもおすすめ。
アイスダンディ(icedandy)~肌負担を軽減したい男性におすすめ
https://item.rakuten.co.jp/fachant/icedandy/アイスダンディは、30万発照射可能なフラッシュ式家庭用脱毛器。痛みの軽減や肌への負担を軽減しながら照射できる、冷却機能付きの家庭用脱毛器をお求めの男性におすすめです。
楽天市場販売価格:39,800円
どのくらいの期間で脱毛効果を実感できる?
家庭用脱毛器は繰り返し照射する必要があります。即座に効果を実感できるわけではありません。
家庭用脱毛器にもよりますが、早い方で4週間ほどで違いを感じると言われています(使用頻度は1~2週間ごとを推奨している脱毛器が多い)。
脱毛サロンの全身脱毛に通う場合でも、一旦自己処理が不要になるくらいまでに必要な回数は、18回前後と言われています。
すぐに脱毛効果を感じられなくても、使い続けることが大切です。
家庭用脱毛器では永久脱毛できない
家庭用脱毛器では永久脱毛はできません。
一旦、自宅ケアが不要になるくらい脱毛できても、照射をやめると徐々に効果が薄まってきます。
※永久脱毛には決まった定義がないため(アメリカでは施術後に毛周期(約半年)を超える期間で著明に毛の数が減少している状態としています)、ここでは毛根・バルジ領域を破壊する行為に対して使用しています。
永久脱毛をしたいのであれば、家庭用脱毛器ではなく、医療脱毛やニードル脱毛に通うのがおすすめです。
家庭用脱毛器の基本的な使い方
家庭用脱毛器を使って自宅でセルフ脱毛する際の、基本的な使い方を紹介します。
※家庭用脱毛器を購入した際には、そちらの取扱説明書を参考にしてください。
家庭用脱毛器を照射する前に、シェービングを済ませておきましょう。カミソリよりも肌への負担が少ない電気シェーバーがおすすめです。また、顔へ家庭用脱毛器を照射する際は化粧を落としてください。脇に制汗剤などを塗っている場合はそちらも拭き取っておきます。
②家庭用脱毛器の設定
家庭用脱毛器本体をセットします。照射のパワーが調整できる家庭用脱毛器の場合は、自分の肌に合った強さに設定します。家庭用脱毛器を初めて照射するときは、安全のため一番低いパワーから始めることをおすすめします。
③家庭用脱毛器の照射
脱毛したい部分に対して垂直になるように、家庭用脱毛器の照射面を置き、光(またはレーザー)を照射してください。このとき、家庭用脱毛器から発される光(またはレーザー)のまぶしさから目を守るため、サングラスの装着を忘れずに。サングラスはほとんどの場合、家庭用脱毛器を購入する際に付属されています。
ちなみに家庭用脱毛器によっては、照射の前後に専用のローションやジェルを塗る必要があるものもあります。詳しい照射方法については、各家庭用脱毛器の取扱説明書を読んでください。
④家庭用脱毛器を照射し終えたあとのアフターケア
家庭用脱毛器で光(またはレーザー)を照射し終えたあとの肌は乾燥しやすくなっています。化粧水や保湿クリームなどで丁寧にお手入れしましょう。ボディスクラブのような肌に摩擦を与えるものの使用も、家庭用脱毛器を照射したあとは避けます。
初めて家庭用脱毛器の光(またはレーザー)を照射する場合は「パッチテスト」の実施をおすすめします。パッチテストについては、ほとんどの家庭用脱毛器で取扱説明書に記載があるはずです。
パッチテストではケアしたい部位に近い箇所に、家庭用脱毛器のフラッシュ(光)またはレーザーを照射し、24時間後に肌の状態を確認します。万が一の肌トラブルに備え、あまり目立たない箇所への照射しましょう。
※家庭用脱毛器の中にはパッチテストではなく「スキンテスト」「テスト照射」といった言葉を使用しているものもあります。
使うときの注意点
続いて、家庭用脱毛器を使うときの注意点を解説します。
※注意事項については、購入後に改めて各家庭用脱毛器の取扱説明書も確認してください。
注意①同じ個所に何回も照射しないように
家庭用脱毛器のフラッシュ(光)またはレーザーを、1日に何度も同じ箇所に照射しないように注意してください。重複して照射すると、肌トラブルの原因になることがあります。
注意②基本的には、家庭用脱毛器を浴室に持ち込んではいけない
基本的に、家庭用脱毛器はお風呂場には持ち込まないようにしましょう。
家庭用脱毛器は、防水加工がされていないものがほとんどです。浴室に持ち込むと、家庭用脱毛器が故障する原因になることがあります。家族に見られない場所で家庭用脱毛器を照射したい場合は、脱衣所や洗面所での照射をおすすめします。
※家庭用脱毛器によっては、照射後の入浴を推奨していないものもあります。血行がよくなると痒みなどに繋がるおそれがあるからです。
注意③家庭用脱毛器を照射するときは、周囲の人への配慮を忘れずに
家庭用脱毛器を肌に照射すると、フラッシュやレーザーが周囲に漏れてしまいます。小さな子供のいる部屋での照射は控えるなど、家庭用脱毛器を照射するときは周囲の方への配慮をおすすめします。自分のサングラスの装着を忘れずに。
家庭用脱毛器に関するよくある質問
どのくらいの頻度で照射すれば良い?
家庭用脱毛器の取扱説明書に照射頻度の目安が記載されていますので、そちらを確認するのが確実です。毎日使える家庭用脱毛器もあれば、2週間に1回程度の頻度をおすすめしているものもあります。
家庭用脱毛器ってほくろに照射できる?
ほとんどの家庭用脱毛器で、ほくろへの照射はNGとされています。光は黒色のメラニン色素に反応するため、やけどなど肌トラブルに繋がるおそれがあるからです。ほくろやシミ、そばかす、肝斑などへの照射もできない家庭用脱毛器が多いです。
まとめ
今回は、6種類の家庭用脱毛器を使ったことのある経験を活かし、比較のポイント、具体的なおすすめランキングを紹介しました。
ぜひ、使いやすさ・機能・コスパを確認しながら、あなたにぴったりの家庭用脱毛器を選んでください!
ケノンのおすすめポイント
①使いやすさ・機能・コスパ全てにおいておすすめ
②楽天の家庭用脱毛器部門で10年連続1位と、確かな実績もある
③最大300万発照射できる(家族3人で全身脱毛しても11年以上使える)
④パワーを10段階と細かく調整できる
⑤顔やVIOを含む全身脱毛ができ、男性も使える
ケノンの本体価格は69,800円ですが、月々3,000円~分割払いも可能。学生などクレジットカードがない方でも分割払いを利用できます。
ケノンについてもっと詳しく知りたい方は、公式サイトをチェックしてください!
※監修医師は、医学的な誤りがないように監修しています。おすすめの家庭用脱毛器の選定は編集部によるものです。