両方買った口コミ|ケノンと脱毛ラボホームエディションを写真で比較
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ケノンと脱毛ラボホームエディションを両方購入し、大きさや使い勝手を比べてみました。私が特に違いを感じたのは、収納のしやすさ、冷却の手間、カートリッジを交換できるかどうかです。
ホームエディションは妹にも使ってもらい、私はケノンを右半身に使いました。この記事では、2020年からの使用体験と経過写真を紹介します。二人の肌や毛の状態は異なるので、写真だけで両機種の効果の優劣を決めることはできません。
現在の購入条件について(2026年9月24日確認)
ケノンは公式ショップで販売されています。一方、脱毛ラボホームエディションの販売元・セドナエンタープライズは、2022年8月26日に破産手続開始決定を受けています。在庫品や中古品を検討する際は、販売店の保証・返品条件と修理受付先を確認してください。
私が使ったケノンは購入当時の機種です。現在の販売セットやカートリッジと同じ仕様とは限らないため、使用感と現在の販売情報を分けて紹介します。
ケノンとホームエディションの違いを比較
収納するときはホームエディションの小ささが便利でした。ケノンは本体を置く場所が必要ですが、使うときに手で持つのはハンドピースだけです。本体全体の重さと、手に持つ部分の重さを分けて考えると比べやすくなります。
| 比較項目 | 脱毛ラボホームエディション | ケノン |
|---|---|---|
| 本体の形 | 片手で持つ一体型 | 据え置き本体とハンドピースが別々 |
| 冷却 | 冷却機能を搭載 | 照射前後に保冷剤で冷却 |
| 照射レベル | 5段階 | 10段階 |
| カートリッジ | 利用者が交換する方式ではない | 交換式。対応バージョンや購入条件の確認が必要 |
| 持ち運び・収納 | 本体が小さく収納しやすい | 本体を置くスペースが必要 |
| 現在の購入前の確認点 | 製品の状態、付属品、販売店保証・返品・修理条件 | 本体バージョン、付属カートリッジ、販売店の保証条件 |
レベル数の多さは、調節の細かさの違いです。出力の強さや効果が単純に2倍になるわけではなく、肌がデリケートな人に必ず適しているという意味でもありません。
両方買って感じたサイズ・使い勝手の違い
ホームエディションは小さく、引き出しにしまいやすい
ホームエディションはティッシュボックスよりひと回り小さく、引き出しにしまえる大きさでした。持ち運ぶときも、本体がかさばりにくいのは良い点です。
私が量った本体は269gでした。メーカーの商品概要では277gと案内されています。家庭で量った値と公表仕様は区別して見てください。持ち運ぶ場合は、電源アダプターや保護具などの付属品も必要です。
ケノンは据え置き型。手に持つのはハンドピース
ケノンはホームエディションより大きく、私には枕くらいのサイズ感に思えました。部屋に置くと存在感があり、持ち運びやすさではホームエディションの方が上だと感じます。
ただし、肌に当てるのはコードでつながったハンドピースです。本体全体を持ち続けるわけではありません。使う場所の近くに本体を置けるか、片付ける場所があるかも確認しておくとよいと思います。
冷却の違い:ホームは内蔵、ケノンは保冷剤を使う
ホームエディションには冷却機能があります。初めて使う前は「寒くなるのかな」と思いましたが、私にはそうした感覚はなく、使いやすく感じました。ただ、毛が濃い箇所や骨ばった箇所では刺激を感じることもありました。
冷却機能があっても、痛みが出ないとは限りません。他の人の使用レベルをそのまままねず、付属説明書の条件に従って使ってください。
ケノンは照射前と照射後に保冷剤で肌を冷やします。公式サポートでは、それぞれ10秒程度の冷却を案内しています。このひと手間も含めて使う時間を考えておきましょう。
出典:ケノン公式サポート「実際の使い方」/ホームエディションのメーカー発表
カートリッジ交換と照射設定の違い
ケノンは対応するカートリッジに交換できる
ケノンはカートリッジを取り外せるので、対応する別のカートリッジに交換できます。家族で使う際に、肌に触れる部分を自分用に分けたい人にも検討しやすい仕組みです。
ただし、どのカートリッジでも、どのケノンにも使えるわけではありません。公式ショップには、本体のバージョンや本体を購入した販売店によって注文条件がある商品もあります。追加購入や中古本体の購入前に、対応機種と注文条件を確認してください。
ホームエディションは、利用者がカートリッジを交換して照射回数を増やす方式ではありません。メーカー公表の照射回数は30万発ですが、全身に何回使えるかは照射する範囲などで変わります。中古品なら、残り回数も購入前の確認項目です。
共有する場合も、それぞれの説明書で指定された清掃方法を守ってください。除菌シートなどを自己判断で代用せず、機器に使える清掃方法を確認しましょう。
照射レベルと「連射」は別々に確認する
私が購入したケノンでは、10段階の照射レベルと、シングル・3連射・6連射を選べました。ホームエディションの照射レベルは5段階です。
ホームエディションの自動連続照射と、ケノンの1回の照射を分ける連射設定は、同じ「連射」でも使い方が異なります。設定できる数の多さだけで選ばず、手元の機種・カートリッジに対応する説明書で操作方法を確かめてください。
経過写真と口コミ:ホームは妹、ケノンは私が使用
ホームエディションは妹、ケノンは私が使いました。以下はそれぞれの体験です。使用者・元の毛量・医療脱毛歴などの条件をそろえた比較試験ではありません。
妹がホームエディションを使った経過
妹はこの頃、「最後に剃ってから1週間たつけれど、まだ毛が気にならない」と話していました。写真とともに、自己処理したいと感じる間隔の変化が印象に残っています。毛穴そのものがなくなったことを示す写真ではありません。
その後、ホームエディションの使用を約半年中断した時点の写真です。妹によると、最後に剃ってから1週間以上たっていました。使う前は2日に1回ほど剃っていたそうです。ただし、この経過が誰にでも続くことを約束するものではありません。
継続使用中の経過は、ホームエディションを4か月使った口コミでも紹介しています。
私がケノンを使った右脚と、使っていない左脚
私は当時、右半身だけにケノンを使いました。両脚とも、以前に医療脱毛を受けた経験があります。医療脱毛後に残った毛への使用です。
私には、この時点でケノンを使った右脚の方が、伸びてきた毛が目立ちにくいと感じられました。
この2枚は、同じ脚の使用前・使用後ではなく、使用した右脚と、使用していない左脚の写真です。元々の左右差や、写真の明るさ・角度などもそろえた検証ではないため、写真だけで減毛率を求めたり、ホームエディションより効果が高いと判断したりはできません。
顔・VIOに使うときの注意点
ケノンの公式サポートではVIOに使えると案内していますが、粘膜への使用は避けるよう注意があります。色素が沈着した部分についても肌トラブルへの注意があり、冷却と低いレベルからの確認が必要です。「VIO対応」でも、その範囲内のどこにでも照射できるわけではありません。
ホームエディションの購入時の説明書にも、外陰部・膣・肛門などの使用禁止部位があります。機種ごとに使える範囲や出力の条件を確認し、他製品の使い方をそのまま当てはめないでください。
顔への使用も目の周囲などの禁止範囲に注意が必要です。ケノンの眉間への使用については、ケノンの顔の照射禁止範囲を確認してください。ゴーグルを着けていても禁止部位には使えません。
出典:ケノン公式サポート「VIOへの使用」/ホームエディション付属説明書(説明書写真を掲載した体験記事)
現在の価格・仕様と購入前のチェックポイント
2026年9月24日に確認したケノン公式ショップ(アローエイト)の販売価格は79,800円(税込)です。公式仕様は幅290×奥行215×高さ90mm、総重量約1.87kg、ハンドピース約120g。これらは現在の案内であり、私が購入した当時の実測値ではありません。
付属カートリッジなどのセット内容は変更される場合があります。価格だけでなく、本体のバージョンと付属品、追加購入したいカートリッジの対応状況、保証条件まで確かめてください。
ホームエディションのメーカー公表価格は、2021年5月時点で71,478円(税込)でした。今の販売価格ではないので、ケノンの現行価格との差額だけでお得さは判断できません。在庫品・中古品は、残り照射回数、電源アダプターや説明書の有無、販売店の返品・保証・修理条件を確認しましょう。
出典:ケノン公式ショップ/ケノン公式仕様/ホームエディションのメーカー商品概要(2021年5月)
使いやすさに加えて、今のサポート条件で選ぶ
私が使って感じたホームエディションの良さは、収納しやすい小さな本体と冷却機能でした。ケノンは置き場所と保冷剤が必要ですが、カートリッジを交換できる点が特徴です。
二人とも毛が気になる間隔などに変化を感じましたが、写真の条件は異なります。効果の優劣を写真だけで決めるより、使う場所・冷却の手間・交換部品の購入条件を比べてみてください。これから購入するなら、販売元の状況と購入後のサポートまで確認することも大切です。



